写真を楽しむために
写真は私たちの日常に寄り添い、思い出を形にして残してくれます。後で見返したときに、心が打たれた経験は誰にでもあります。
せっかく撮るからには「きれいに撮りたい!」「見せたい!」という気持ち、みんな持っています。でも、最初はなかなか思うように撮れないことがあります。そんな時でも、ちょっとした工夫や知識を取り入れるだけで、写真のクオリティはアップします。専門家は経験から学んだことを積み重ね、その場で瞬時に適用させているのです。
人間の目と、メカのカメラ
まず覚えておきたいのは、私たちの目はすごく優秀で、周囲の環境に素早く反応して最適な視覚を提供しているということです。カメラにはそれに似た技術(AE:自動露出 AF:オートフォーカス)が搭載されていますが、それでも多少の調整が必要になります。
カメラの「露出」や「フォーカス」を手動で調整することで、より意図した通りの写真を撮れるようになります。最初は難しそうに感じるかもしれませんが、慣れるとすぐに楽しくなりますよ!
「どう撮りたいか」を考える
「見たまま」がそのまま伝われば結構なのですが、撮影前に「どう見せたいか」を少しだけ考えてみましょう。例えば、厄介な逆光を活かしてシルエット調にする、背景にオーラを作るとか、被写体の前後、背景をぼかして被写体を強調するとか、少しの工夫で写真が大きく変わります。
意識的にやっていると、やっているうちに自然と撮影のコツがわかってきます。最初は難しく感じることもありますが、一生懸命に撮った写真がちゃんと満足できるものになると、嬉しさが倍増します。そうした満足感が次の撮影への意欲にもつながり、どんどん上達していきます。


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